同じ花のぬりえ2枚で配色を比べる

同じ花の絵を2枚使い、写真で見た配色と自由に考えた配色を比べます。輪郭が同じなので、色を変えると見え方がどう変わるかに注目できます。

できあがる作品

同じ花の線画を2枚使い、写真の配色と自由に考えた配色を並べて比べる作品。

写真を準備する

完成イメージ

3輪の花を2通りに塗った比較図。自然な白い花びらと、自由に考えたピンク・紫の配色
写真で見える色と、自由に考えた配色を比べましょう。この図は印刷した絵を塗る2つの方法の例です。

この紙の活動のイラストを参考に、自分で印刷した絵を組み合わせてみましょう。

紙で楽しむ活動を準備する

材料をそろえる

  • 花びらと中心がはっきり写った花の写真1枚
  • 選んだ同じぬりえを2枚印刷したもの
  • クレヨンや色鉛筆、元の写真、短いメモを書く紙
必要な枚数を印刷する前に

活動に合った絵を選ぶ

花びらの内側に余白がある花を選びます。AIは標準の細かさから始め、模様が込み合う場合は減らしましょう。無料変換で輪郭が見やすい結果も使えます。1つの絵を2枚印刷すると、同じ形の中で配色を比べられます。

無料アカウントやクレジットなしで、端末内で変換します。

AI絵の設定を選んでログインし、表示されたクレジット数で送信します。

準備から作品の完成まで

同じ花を2通りの配色で比べる

  1. 形を見比べやすい花を選ぶ

    花びらと中心がはっきり見える写真を選びます。花のツールで変換し、元の写真と輪郭を比べましょう。塗りたい部分が線で埋まってしまった結果は避けます。

  2. 同じ線画を2枚印刷する

    2枚とも同じ用紙サイズと印刷倍率にします。一方には「写真の色」、もう一方には「自分の配色」と手書きしましょう。元の写真を近くに置き、それぞれの目的を分けます。

  3. 1枚目を写真の色で塗る

    花びら、中心、葉をそれぞれ見て、手元の画材で最も近い色を選びます。完全に同じ色でなくてもかまいません。色の濃淡に気づいたら、そこにも注目してみましょう。

  4. 2枚目では違う配色を試す

    同じ輪郭の中で、1色または何色かを変えてみます。使う色を少なくしたり、花の中心だけ対照的な色にしたりしてもよいでしょう。本物の花の色の説明とは分け、自分がその色を選んだ理由を話します。

できあがった作品を使う

配色で見え方がどう変わったか比べる

2枚を写真の横に並べ、どこが目立って見えるか話してみましょう。写真をもとにした配色と自由に考えた配色に、それぞれ短いメモを添えます。

調整したいときは

花びらの形が変わってしまったら

花びらの数や植物の特徴を確かめるには、元の写真を使いましょう。配色の比較には、塗る余白のある結果を選べます。形の変化が気になる場合は別の結果を試します。

用紙サイズと余白のガイド
別の方法で始める

写真と一緒に、用意されたぬりえも楽しめます

無料のぬりえコレクションから、活動に使う別の絵を選べます。写真を使いたくないときにも、ここから始められます。

迷ったときのヒント

花の色の比べ方についてのよくある質問

同じ花の線画を2枚使い、写真の配色と自由に考えた配色を並べて比べる作品。

画像ファイルについて写真変換ガイド
別々の画像を2枚生成する必要がありますか?

必要ありません。この活動では、同じ結果を2枚印刷して使います。

1枚目は写真とまったく同じ色で塗らなければいけませんか?

手元の画材で最も近い色を選び、写真との違いを話してみましょう。これはよく観察する活動で、色を完全に合わせる必要はありません。

この活動で花の名前も分かりますか?

この活動では色を比べます。花の名前を調べるには、別に確認が必要です。

どんな画材で始めるといいですか?

手元の画材で予備の1枚を試しましょう。色鉛筆は細かな花びらに、太いクレヨンは広い形に向いています。直接比べたいなら、2枚とも同じ画材を使います。

絵を選んで紙の作品を作ろう

同じ花の線画を2枚使い、写真の配色と自由に考えた配色を並べて比べる作品。

写真を準備する